子供の頃に好きだった事

色々とこれからのことを考える時に、迷える女子向けに「子供の頃に好きだった事、なりなかったものを思い出してみましょう」という文言を目にすることがある。


なんだろう?

好きだった事。

・ゴム跳び
・好きな本を読む事
・ブルグミュラーの曲を弾く事
・お昼休みのドッジボール
・ソフトボールでヒットをとばすこと。盗塁をさすこと。
・自転車でどこまでも遠くに友達とでかけること
・合唱で歌を歌う
・インコや文鳥と遊ぶ
・摂津峡に連れて行ってもらう
・団地の同じ階段に住んでいる子供達と遊ぶ、なんなら早朝からビー玉で。
・夏休みに八幡浜のおじいちゃん、おばあちゃんの所に行く事。
・泳ぐ事もしんどかったけど今思えば好きだったかも。そうだ、プール。香里園の税務署のプール。

なりたかったもの。
・ピンクレディー
・ピアノの先生
・獣医

やってみたかったけど、できなかったもの
・ピンクレディー
・バレエ

ムリクリ書き出してはみたものの、とりたてて憧れる職業ってなかったな〜。めっちゃ切望してるものってなかったな〜。冷めた子供だったのかな?


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ふたりからひとり

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GWにドキュメンタリー映画を観て、強く印象に残っているご夫婦。いつか、こんな暮らしがしたいなぁと。あの後すぐに図書館で予約したらようやく順番が巡ってきた。

文章にして思ったのは、やっぱり生まれ育ってきた時代や環境って大きいんだなぁということ、戦争を経験した世代には、何もなくなっても、そこからまた頑張れるという価値観がある。物がないのが当たり前というか。そして、女性にとっては今の私達とは全く違った価値観がある。「お父さんが働いてくれるので私は家のことをできるだけやる」という専業主婦の価値観。これはTHE 私の母だな。ってか、今の時代で子供がいないで働かないのは、よっぽど裕福でないと・・・。
その価値観が間違っている、いないではなくて、やっぱり女の人がフルタイムで働かないといけない都会の職場では、こんな丁寧な暮らしは難しい。専業主婦ならではかなぁ。毎日21時以降に家に帰るような環境では、とてもとても難しい。お金はないとおっしゃるけれど、年金をたっぷりもらえている世代とこれからの世代では、同じようにはいかないなぁとも思ったり。いや、でも一歩踏み出せばできる気もしたりもするんだけど。

要は、肝っ玉がすわってる、すわってない。の違いかもしれない。立場関係なく、このご夫婦なら自分の信念をどんな時代でも貫くんだろうなぁ。。。。

もう一つ強く感じたのは、お子さんや、お孫さんがいるからこそ、後に残したいものがあるんだなぁということ。お洒落には無頓着でも、土地を耕して後世に残すとか、家具や食器は次の世代に引き継げるものをと考えていいものを選んできたというところは、今の私にはない価値観だ。自分が暮らしている中で、後に残せる環境を作るために洗剤は〜とか、ゴミは〜とかは意識するけど、持ち物を引き継いでもらうという発想はないというか、引き継いでもらえる人もいないから残しても迷惑になるだけだなぁというのはここ数年強く感じている。であれば資産は増やしても面倒になるだけだから、家は買わない、できるだけ自分の持ち物は増やさないという、ここ数年のスタンスは間違ってないのかな?とも思った。

無理だなぁと思いつつも今の私の暮らし方を見直すきっかけになった映像であり、この一冊である。

ってか、こういうパートナー見つけろよ、私。

おわかれ

東京に来てから何回ケースを開けただろうか?
ずっと押し入れに眠っていたヴァイオリンを手放すことにしました。

4-5年のとても短い間だったけど、大人になってあんなに厳しく泣くまで指導された経験はなかったな。優しい先生の元で長く続けていたピアノとは違って、音の響きを1つ1つちゃんと考えるという経験は新しい発見で、先生のおっしゃることがわかってきて音が出せたという経験はとても貴重だった。

ずっと十数年、押し入れに眠らせている事が気になっていました。これから弾く事があるとしても、東京という土地を離れてからになるだろうし、それがいったい何年後になるのか?そもそも、もう一度弾こうと思う時が来るのだろうか?そして楽器は弾いてあげてこそ価値のあるものだと思うので、弾いてくれる人の元に行くのが幸せなはず。楽器店で中古を買い取りしてくれる所もあるようですが、持ち込んで買い叩かれるどころか引き取ってもらえないと言われるショックは耐えられないし、どうしようか?と。

色々、ネットで探すと平塚市の楽器工房で、不要になった楽器をちゃんと修理して、団体に寄付する活動をされている所があり、そちらにお願いする事に。メールでのやりとりも非常に丁寧にしていただき、ここならお任せできるかなと思いました。



久々にケースを開けてみると、色々と思い出があって、少しウルウルきてしまう。全然弾いてなかったくせに勝手なものです。
たくさんのご縁と思い出をありがとう。どうか新しい場所ではたくさん弾いてもらって、可愛がってもらえますように。

ドリーム

ここ数ヶ月、どうにもこうにもメンタルがやられていて、落ち込んでいる。別名、会社辞めたい病。原因はちゃんとわかっているつもり。IT業界にいついて、20年以上なわけであるけれど、途中で中途半端な転職もしているのだけれど、かれこれ、ずっと同じ業界。ここにきて「あれ?私、ITの技術的進歩なんかに、なーんも興味ないのに、なぜこの業界にずっといるんだろう?」という初心者的な疑問で、ずーっとグルグルしている。同年代の知人からしたら「あんた、バカなんじゃない?」と言われそうだけれど、気づかなかったものはしょうがない。中途半端なスキルなのに、なぜかすぐクビを切る職場でもその道は免れ、気がついたら大きな会社に買収され、雇用は安定?したのか。でもスキルはそのままで、というよりIT関連のスキルアップにほぼ興味がなく、え、でも定年までこの会社にいるんだったら、ずーっと私、これやるの??→これが一番問題。と、いまここ。

そんなモヤモヤしている中で、今日、観に行ったのはドリーム。1960年代にNASAで働いていた3人の黒人女性の実話に基づいたストーリー。

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素晴らしかった。あの時代に生きた、多分、祖母と同じ年代であろう黒人女性。あの時代背景にもかかわらず、仕事に対してプライドと信念をもって挑む姿。周りの観客、特に男性はそんなことなかったと思うけど、私は最後とエンドロールが泣けました。けれども、それは彼女達があの学問が本当に好きだったからできたこと?それともあの時代背景であったからこそ、職業でプライドを保つため?(差別をうけていたとはいえ、おそらく彼女達は黒人の中ではエリートであっただろう)いや、たぶん、そんなことないな。。。。暗い差別の中でも日常はそればかりではなく、家族の触れ合いや恋愛も描かれており、(あと彼女達のファッションセンスがとてもステキだった。)今年観た中では私の中ではベスト3に入るであろう。

私は人生の選択肢がユルユルで、あまり何も考えずに志望校を決めた→まぐれで希望していた大学に入れた→入ったらあまり勉強もしないのに卒業できた→バブル世代とまではいかずとも苦労せず就職できた→にもかかわらず嫌になって転職→前の会社ほどじゃないけど、そこそこ稼げる→でもキャリアパスなし という生温い環境で、〜がやりたいけど、でもできない、どうしても〜したい。っていうことを、突き詰めずに過ごしてきた。結局、生活をするには今の収入を捨てきれず、いや、独り身なんだからどうとでもなるでしょ、と思い悶々とする日々はまだ続くのだろうけど、本当にこのままでいいの?という思いは日々、強くなってきていて、やっぱり全部一度捨てちゃうべきかなーとも思ったりする今日この頃。

でも一方で、またしんどいことがあったら逃げちゃうの?と思う自分の心の声も。

でも今ある難関をクリアして、楽々できるようになったとして、でもあと何年も同じようなことが続くのはわかっていて、今やってることって、自分が好きなことなの?ということも、この作品をみて、ますます考えさせられちゃいました。遅いって!というのはわかってるけれど、今、考えなければ、ますます遅いって!になるような気もしている。

ツール・ド・東北2017に参加してきました

昨年に引き続き、ツール・ド・東北2017に参加してきました。昨年、北上フォンド(100km)に参加して、もう少し走りたかった!と思ったので、今年は欲張って南三陸フォンド(170km)にエントリー。
2回目で感じたことを残しておこうと思います。

■復興のこと
昨年に続いて多くの方が沿道から応援していただきましたが、まだ仮設住宅が残っていて、そこにお住まいだと思われる方も沿道で応援してくださいました。配布された地方新聞の記事には、石巻市の仮設住宅の期限が8年に延長された世帯が592世帯、今日現在で3269名の方がまだお住まいになっているという記事が。女川付近の住宅地造成はまだまだ続いていて、海から山に向かった斜面の造成が昨年と同じように続いていました。

■ライドのこと
今回、台風の影響で南三陸フォンド(170km)は女川・雄勝フォンド(65km)に変更になり、残念ではあったのですが、そのぶん、ゆっくり走って景色をみることができました。多分、170kmだったら私のスキルや脚力では余裕がなくて、必死で走るから、同じ気持ちでは走れなかったかも(;・∀・)

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雄勝に向かう坂で、飾られていた大漁旗がとても綺麗だったのでとまって写真を。応援していただいていた、おじさん、おばさんと道路越しに少しお話ができました。「このために飾ってくれたの?」と、おばさんに聞いたら「そうだよー。みんながこれ見たら元気でるかなーと思ってさー」と(涙)。ツール・ド・東北の「応援してたら、応援されてた」です。他にも「あ、この人、昨年もこの場所で同じように応援してくれいたはず!」という方が何人かいらっしゃいました。とてもとても嬉しかった。米軍の方々の招待参加でも「あ、あの人、昨年も参加していた〜」という方がいらっしゃいました。大使の参加がなかったのは残念でしたが(ケネディさんは毎年参加されていたので)。

続けて参加することで、気づくことってたくさんあるんだろうな。

■イベント運営のこと
今年から抽選ではなく先着順エントリーに。個人的には先着順は仕事のスケジュールの都合でエントリーできない人もいるので、抽選が公平な気もするけれど・・なにか理由があるんでしょうね。
今年は、より「安全」を意識した大会になっていたのかなと思います。小型電波発信装置のビーコン装着や安全宣言シールの導入、Yahooの安否確認サービスを利用した開催情報の連絡等、毎年、何かしら改善されていっているのが素晴らしいなと思いました。そしてやはりこの大会で素晴らしいなと思うのは、ボランティアスタッフの方。どこに行っても、いってらっしゃい、頑張ってください、お帰りなさい、お疲れさまでしたの笑顔で迎えていただくのがとても嬉しかったです。走行管理ライダーの方々もリードしてくださって私のようなヘナチョコでも安心して走れる。配布されたパンフレットや河北新聞の特集を読むと、いったいどれだけの方がこの大会を支えているのだろうと思い、今回、予定通りの開催ができなかったのは、皆さん、本当に残念だったろうな・・と思いました。

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今回のTシャツのデザインはPaul Smithさん。シンプルで好き。速乾Tシャツでないところも個人的には嬉しい。

■宿のこと
今回はスーパーホテル仙台広瀬通に宿泊。スーパーホテル八幡浜に続き、私はスーパーホテルLoveになりました(笑)。
ベッドが広い、環境に配慮して石けん、シャンプー系は全部オーガニック、朝ご飯の充実っぷりなどなど。女子は一泊につきアメニティがよりどりみどりで5点選べるというおまけつき。

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■仙台うまいもの
牛タンは、めちゃめちゃ食べたいってほどでもなかったので、お寿司。あと生牡蠣。一度食べてみたかったずんだ餅。最終日はずんだソフトクリーム。枝豆好きなので、当然気に入りました。

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エントリー合戦から始まって、宿や自転車発送の手配だの、色々と大変ですが、やっぱり来年もエントリー頑張っちゃうんだろうな。
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人生が輝き出す名言集 第2章


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Author:yanpon
東京在住。
海好き、お酒好き、昼寝好き。

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