八幡浜〜佐田岬を走ったこと、街おこしとか。

何かの記事でサイクリング佐田岬というサイクルイベントがあることを知ってからずっと走りたいなぁと思っていました。スタート地点の八幡浜市は私の両親の生まれ育った土地で、私自身も中学生になるまでは毎年のように夏休みを過ごした思い出の土地だからです。昨年に引き続き「行きたいと思った時に行っとく」「会いたいと思った時に会っとく」ということでマイルも貯まったし、お彼岸の3連休を利用して墓参り&サイクリングに。

・交通経路
羽田〜松山 飛行機
松山〜八幡浜 レンタカー 松山空港から高速道路を使うと2時間かからないぐらいなので案外近い。

飛行機輪行、3回目ともなると慣れてきました。といってもANAしか使った事ありませんが、いつも手渡しですしあちこちぶつけそうな電車輪行よりよっぽど安心かも。レンタカーは一人だったので軽自動車で。MOVEでしたが後ろの座席にオーストリッチのOS500がギリギリ積めました。もう少し小さいのだったら載らなかったかも?松山空港はサイクリスト専用の更衣室があったり、輪行箱も数日程度なら預かってもらえたりで、かなり充実しています。私は利用しなかったけどバジェットレンタカーは車載キャリアのレンタルもあります。至れり尽くせりです。でも飛行機輪行の人、みなかったけどね(;・∀・)

・宿泊
スーパーホテル八幡浜
普通のビジネスホテルですがとても良かったです。最近、新しくできたようで設備も綺麗。事前に自転車を輪行袋にいれずそのまま部屋に持ち込めるか確認しましたが、汚れていなければ全然問題なしということで○。朝食が充実。デニッシュ系の焼きたてパンがいっぱいある。大浴場あり(ただし男女交代の時間制)。近くに温泉施設、八幡浜みなと湯もあるのでそれを利用するのもよし。枕が選べる。スタッフの対応よし。




・ご飯、お買い物事情
八幡浜みなっと」というかなり立派な道の駅ができていまして、地元の人で賑わっています。名物のちゃんぽんや海鮮丼はもちろんのこと、魚市場で買ってきた海鮮を焼くスタイルの食堂もあります。地元の生鮮食料品、加工品、お土産はここに行けば全てOK!まとめて郵送可です。
夜の居酒屋事情ですが、、、、ホテルで手に入れたグルメマップをたよりに予約なしで訪れたところ3件満席でふられて4件目でようやくビールにありつけました。あやうくご飯難民になるところだった(;・∀・)お店自体が少ないので予約していくのがよいかと思います。私は「古風」という居酒屋さんに入りました。ご夫婦で経営されているようでしたが、くつろいだ雰囲気で地元料理が楽しめます。お刺身もピカピカで美味しかったです。



初めて食べた鯛の皮ちくわ。文字通り鯛の皮を竹輪状に巻いて焼いたもの。めちゃめちゃ歯ごたえがありましたが、お酒のアテとしては美味しかったです。母に聞いたけど知らないわ〜と言ってたので最近できたものかも。


・佐田岬サイクリングコース
佐田岬広域観光推進協議会が16個ものサイクリングコースを紹介しています。最初はこの中にある佐田岬爽快旧国道コースという海岸線沿いをずっと走って行くコースにしようかな?と思っていたのですが、出発前日の飲み会で偶然このコースの話になり、この辺りの事情をご存知と思われる方が「いやー、旧道なんて走れたもんじゃないよ」とおっしゃっていたので、素直に国道197号線(メロディライン)を往復するコースにしました。メロディライン、案外、交通量多いです。トラックも通るしスピードだしているので田舎の山の中をのんびり走るという印象ではないかもしれません。あとトンネルだらけなので、強力なリアライトがあるにこした事なし。旧道を走ると海沿いの景色がのんびり楽しめて、メロディラインを走ると風力発電の風車や山の上から見た海や街並が楽しめるかな?ずっとアップダウンの106kmで私は復路はヘロヘロでしたが、10%を超える坂はほとんど出て来ないので、私のお友達の方々はきっと楽勝でしょう。

あちこちに出てくる風力発電の風車や見下ろす海岸の景色にパワーをもらって走りました。





・サイクリストにやさしい愛媛県
しまなみ海道の設備が充実しているのは、もうあれだけの人気があるから当たり前ですが、愛媛県の西端にきてもそれは同じでした。サイクリングロードには水色のラインがずっとひいてあり、○○までXXkmの表示あり。道の駅には全てバイクラック完備。トイレは綺麗。洋式がほとんど。道の駅の他にコンビニもあるので補給の心配なし。私は利用しなかったけどサイクルステーションには工具が置いてあるんじゃないかなぁ。八幡浜観光協会にも市内を巡るサイクリングマップが数種類用意されていました。
が・・・すれ違ったロードバイクは三連休にもかかわらず。たぶん5台くらい。連休初日だったからかもしれませんが、しまなみ海道は結構な人出だったようなので、まだまだです。頑張れ、八幡浜市&伊方町。



何十台もかけられると思うけど、私のバイクだけ@三崎港


叔父に聞いたところ、あの辺りは人口流出が激しくて地元の商店街は廃れて行く一方だそう。そういえば子供の頃連れて行ってもらった商店街の賑わいはもう面影もなく、シャッターが閉まっているお店ばかりでした。商店街だけでなく農業も同じで跡取りがいないため、縮小していく人が多いそう。母の実家は代々、ミカン農家ですがそれも叔父で終わりになりそうです。八幡浜にも地域おこし協力隊が入っていますが、どんな方法で街を盛り上げられるんだろうなぁ。街の観光産業の方々はとても気持ちよく接してくださったけれど、サイクリング人口も少ないし観光だけではなぁ・・と感じ、八幡浜みなっとで地元の食品を大人買いしてしまった南伊予の旅でした。

愛媛県、まだまだ走るよ、これからも。
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無題

久々にものすごく仕事で落ち込むことがあった。
久々に、ほんと辞めちゃおうかなって思ったよ。
なんでこんな好きでもない業界にいて、いつまでも働いているんだろうとか。
平均寿命が伸びている中、一人で暮らして行くにはあときっと定年をこえて30年ぐらいは働かないといけないんだろう。そんな中、こんなメンタルやられそうな仕事、いつまでも続けてるの?とか。30年、働かないといけないなら、もう今のうちに方向転換した方がいいんじゃないのとか。給料は減っても婆さんになっても続けられるスキル身につけた方がいいんじゃないのとか。

で、家に帰って悶々としていて、でも23時まで仕事でモニタリングして、その後、動画を色々みていたらこれに当たる。




元々大好きな曲だけど、素晴らしい演奏に自然と涙がでた。

いいこともあるもんです。

眼鏡生活が始まった

ずっと視力がよかったので眼鏡生活とは無縁。眼鏡やコンタクトを使っている人ってお金はかかるし、面倒だし大変そうだなぁ〜。裸眼で生活できてラッキーだわ、私。と思っていた。が、2〜3年前から所謂、ROGANというものを自覚するようになり、リーディンググラスを買い・・・。それでも眼鏡を常用するのはいらないなぁと思っていたのだけれど、購入してしまったよ、眼鏡。

きっかけは、明らかに視力が最近低下してきたなぁとか、今までにない眼精疲労を感じていたのと、お友達のロクちゃんのBlogを読んだこと。

なんかその時は、あら、これは行ってみましょうとピーンときたんだな。ロクちゃんが紹介していた銀座のアイックスさんに検眼を予約して行ってみました。今まで健康診断の視力検査しかやったことなかったので、アイックスさんの検眼にビックリ。色々なものを視てチェックして、はっきりと右目では物がみえていないのがわかってちょっと怖かったです。(まぁ、少しは自覚はあったけれども)

わかったことは

・視力が今までにないぐらい低下していた。右0.2 左0.4 数年前は、0.6、1.0ぐらいだったからどんどん落ちてる〜。
・右目がうまく使えていなくて、左目だけで物をみている傾向が強い(抑制というらしい)
・右目は乱視がはいっている
・上下、左右にずれがある。
・抑制はこのまま放置しているとどんどん進んで、眼球が落ちてきて斜視になる可能性がある。

とりあえず最後が怖いので、お買い上げ。眼鏡。(聞いてはいたけど、ちゃんとしたところで作ると眼鏡ってバカ高いね。涙)

今日、眼鏡ができあがったのでとりにいってきました。
慣れなくて歩くのがちょっぴり怖い。遠近両用レンズにしてもらったのだけれど、みる場所にあわせてピントをあわせるのが難しい。ぴたっとあうところを見つけることができれば、おそろしく鮮やかに綺麗にみえるのだけれど、そうでなければ画像がぼやけるのと、対象物にあわせて常に顔が真正面に向かないとピントがうまくあわないので、それも戸惑う。でもそれはもしかして姿勢矯正になるかもなぁ・・。顔をあげて歩くようになる気がする。

とりあえずお風呂と寝る時以外はずっとかけっぱなしにして慣れてくださいと言われたので、明日から私に会う人は慣れない眼鏡姿の私です。よろしく。(あ、でも運動する時はかけない。)

再検眼が3ヶ月後。慣れてるといいなぁ〜。

時々

東京に来て12年目を迎えるわけだから、いい加減、この人の多さに何も感じなくなってもいいはずなんだけれど、いればいるほどストレスを感じるのはどういうことだろうか。

ありとあらゆる所に人が多すぎて、毎日のようにおきる電車遅延とか、人にぶつかっても当たり前ということで無視する無神経さとか、特に週一で通う新宿南口は酷すぎて耐えられない。仕事だから行くわけだけれど。

先日、金沢に旅行して改めて思った。地方の県庁所在地ぐらいが、生活の便を考えても人口を考えても私には住みやすいんだろうな。私の仕事なんてリモートでも全然対応できるからwork@homeでも生産性を落とさずに働く自信、めっちゃあるんだけど、会社の制度は追いついてないので、それも無理で。

メンタル壊さないよう、あまり考え過ぎずに淡々と働くのがいいのかなとも思ったりします。



写真は母と旅行した金沢の空。
星野リゾート、良かったなぁ。また行きたいなぁ。

この世界の片隅に

鑑賞したのは去年の11月末。感想をアップしておこうと思ったのにすっかり忘れていた。
今のように大きなニュースになる前にFacebookのお知り合いが次々に、これはいいという感想をアップしていたので、観に行きました。

第二次世界大戦前後を生きた、広島の女性、すずちゃんの話。きっと私の祖母と同じぐらいの世代か少し上ぐらいかなぁと思いながら観ていました。まだ戦争が始まる前の、のどかな子供時代。お嫁にいってからの暮らし。そして戦争の足音が聞こえてきてからの暮らし。決して戦争の悲惨な面をクローズアップして描いているのではなく、物資の窮乏の中、色々と工夫をして笑顔もあって、日々暮らしている人々の姿に、あぁ、市井の人にとって戦争ってこういうものだったんだろうなというリアル感が伝わってくる。そんな暮らしを描いているからこそ、無条理な現実が際立つというか。

すずちゃんを演じている「のん」がまた素晴らしかったです。

見終わった後、誰もエンドロールが終わり映画館に灯りがつくまで席をたたなかったのが、とても印象的でした。号泣するわけでもないけれど、本当に、しみじみとヒタヒタと心に染みてくる、そんな作品です。
これからも多くの人に観てほしいなぁ。特に若い人達に。子供達に。

昨年は「シン・ゴジラ」「君の名は」はじめ新海監督の作品いろいろ、そして「この世界の片隅に」たくさんの、いい作品に出会えて幸せでした。今年はどんな作品に出会えるだろう?引き続き「観たいと思ったら観に行く」を実践しよう〜。

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Author:yanpon
東京在住。
海好き、お酒好き、昼寝好き。

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