ターシャ・テューダー 静かな水の物語



アメリカの絵本作家、ターシャ・テューダーさんのドキュメンタリー映画。2008年に亡くなられたそうだけれど、91歳という年齢からすると、映像は2006年や2007年の頃のものなのだろうか。

91歳で庭仕事をして見事な庭をつくりあげ、ニワトリや鳩、コーギーと昔ながらの生活をするターシャさん。インタビューを聞いていると、スローライフという言葉ではひとくくりにできない印象的な言葉の数々。
特に心に残ったのは、「人生は短いんだから不幸と思っている暇はない、やりたいことを一生懸命やって楽しまないと」ということと、お孫さんのお嫁さんの「よく考えて選択をするということを彼女から学んだ」ということ。「心のことは心にきかないとわからない」

もちろんいわゆる作り込まれた庭園という感じではないのに、自然に調和がとれていて美しい見事な庭の映像も本当に素晴らしい。毎日のこまめな世話があの世界につながるのだなぁ。ほんの数鉢の植木鉢の水やりを朝のバタバタした時間に終われておざなりにしてしまい、枯らしてしまう自分が恥ずかしくなったです。やっぱり自分の心に余裕がないと植物や生き物の世話はできないですね。

最近、本当に東京で仕事を続けることに疑問をもっていて、でもやっぱり生活を変えるのが怖かったりで、悶々としていたのだけれど、私が本当に望んでいることは何なんだろう?と最初に自分にきいて答えを出さないとなぁ。


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桜のAACRと松本のこと

桜のアルプスあづみのセンチュリーライドに参加してきました。長野まで輪行で行くのは初めてのことで、色々と覚え書きなど。

■交通手段
車持っていない&ぼっち参加なので、当然、松本まで電車輪行です。関東からは中央本線で行けばアクセスは便利なので、一番後ろの席の予約も忘れずにしたんですが、特急あずさの一番後ろ、こんな突起物があるんですね(;・∀・) 自転車を置くと隣の席の方が座席を倒すのはできない幅なので、連結部分の昔は電話があった?というところに置かせてもらいました。11号車と10号車の間にあり。輪行袋が横型の人なら気にせず置けるのかなぁとも思います。

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テーブルがある。倒せるのかどうかは確かめておらず不明。置けない事はなかったけれど、遠慮しちゃいました。

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しかし汚い輪行袋です。ホテルに持ち込むのもためらわれる・・(;・∀・)

■ライドのこと
・レディース組で走りました。地元の松本のサイクリングクラブ?の方がサポートライダーとして走ってくださり、写真もバシバシとっていただき、向かい風の時は曳いていただきヘタレの私は大変助かりました。ただしこの方々と一緒のペースでたまたま走っていれば・・なのでラッキーだったかも。
・コースは平坦基調というか全くといっていいほど激坂はないんですが、ずっと3%ぐらいの坂をのぼっている感じです。(それは坂ではないというツッコミは受け付けず)激しく疲れないけど地味に疲れる?往路は向かい風(だったと思う)だったのか、復路の方が楽に感じました。ガッツリ走りたい人には物足りないと思います。景色を楽しむライドかなと思いました。
・寒かった〜。上はジオラインのノースリーブインナー+半袖ジャージ+ジレ+モンベルの薄いウィンドブレーカー、下は起毛なしのタイツ、指ありグローブで走りましたが、久々に手がかじかむ感じでした。長袖ジャージとか、インナーも長袖にするぐらいでちょうどよかったかもしれません。
・参加賞が消えもの(お菓子)なのがよいです!個人的にはTシャツだのタオルだの好みに合わないものは、もらってもな〜なので。

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今回のライドで一番感動した景色です。

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参加賞のお菓子。デザインもGood!


■宿泊のこと
前泊はホテルルートインコート松本インターに宿泊。会場まで6kmぐらいでしょうか。私が事前に確認していないのが悪いんですが、前日に念のため確認したところ、本来は輪行袋にいれても自転車持ち込みはNGだそうです(部屋でメンテナンスされると困るのでとのこと)絶対にしませんから!と少しゴネてOKしてもらいました。ホテル自体は悪くなかったです。

今回、走り終えてから帰れないことはなかったのですが、更衣室が用意されていない&バタバタして帰るの嫌だなということで松本に一泊しました。ゲストハウス tabishiro さんに宿泊。

ここ、自転車仲間でゲストハウスOKな人なら、めっちゃおススメです。あ、自転車仲間でなくてもゲストハウスOKな人なら。ゲストハウス、一度、泊まってみたいという人にも。
・内装も設備もとにかくお洒落。清潔。綺麗。ゲストハウスのイメージが覆される感じ。
・自転車を輪行袋にいれれば預かってくれる。(あとで松本は盗難ほぼないよ〜って言われましたが。)
・バーがあって宿泊したら無料で1杯飲める。よなよなビールが飲める。
・スタッフで自転車好きの方がいて、色々お話できた。(3名でまわしてるようなので、いつもいらっしゃるとは限らないけれど)
・多分、朝食とかもこだわってるんだろうなー(バーの中に置いてあるトースターがBALMUDA だった)
・近くに普通の銭湯が2件あるので、ライドの後もスッキリ!

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夜はここでブランケットをかけてゴロゴロくつろいでいる。

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バー。ゲストハウスとは思えない。

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お風呂の後によなよな。

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私が利用した銭湯。地元のおばあちゃん達の社交場。銭湯はどこも同じやなー。


■松本の街
松本といえば関西育ちの私にとってはスキーツアーで必ず休憩で停まる「ドライブイン松本」。あれはまだあるのだろうか。

iPhoneを忘れたので写真を撮り忘れましたが、紹介してもらった洋食屋さん「盛りよし」が美味しかったです。ただ結構なボリュームなので、「ご飯少なめに」と頼んだ方がいいかも。ビール飲んだら確実にお腹がふくれて完食は無理だと思われ。

こじんまりしているけれど、お洒落なお店が多いように思いました。とてもとても暮らしやすそうです。東京や大阪のような大都市は別として、地方の城下町ってどこも落ち着いていて、とても暮らしやすそうな気がするのは、私だけでしょうか。

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お城のある風景はいいですね〜。松本城はやっぱり素晴らしいと思います。

来年も桜か緑、どちらかに参加してみたいです。桜は咲く時期である意味「賭け」みたいな部分もあるけれど、あの景色をもう一度みたい!と思ってみんなエントリーしちゃうんだろうなぁ。

とにかく苦手

大きい声の人や高い声の人がとにかく苦手になったのは、いつの頃からだろうか。多分、一人暮らしが長くなったからではないかと推測。

1人で暮らしているから静寂に慣れすぎている。休みの日は誰とも一言も喋らないの、余裕だし。自己主張を大声でする女子は元から好きではない。特に甲高い子供の声に慣れていない。
女子の高い声も苦手だなぁ。男性の大きな声よりも女性の声の方が苦手だから、やっぱり高音がダメなんだな。

と、よく来るお店に来て、珍しく超うるさい店内で考えてみましたよ。

自分の声がそれ程大きいと思った事も指摘された事もないけど、もしかしたら私もなのかな??気をつけようっと。


いつに戻りたいか

浅田真央ちゃんが現役引退を発表した。
彼女の演技、感動させられたことが何度かあったな〜。見終わって自然に涙がでてくるような。フィギュアスケートは芸術とスポーツとが融合しているスポーツだからかもしれないけれど、演技をみて涙することが時々ある。真央ちゃんのソチのフリーも、本当にそうだった。

引退の記者会見でのインタビューで印象的だったこと。

「もし生まれ変われるとしたら、またフィギュアスケーターになりたいか?

 26歳までスケートをやって、すべて出し尽くしてもう何も悔いはないので、スケートの道は選ばないと思います。いろいろありますけど、食べることが大好きなのでケーキ屋さんとかカフェとか、レストランだったりをやっているのかなと思います。」

すごいなー。きっと、彼女は「やり直せると思ったらいつの時代に戻りたいですか?」と言われても、過去に戻りたいというは答えはでてこないんじゃないかと思う。その時々を精一杯生きてきたから。
私なんぞ、高校生以降は、いつでも戻りたいポイントがいっぱいあるよ。そう考えると、無心でひたすら今のことだけを考えてひたすら頑張ったのが、高校3年生までだったんだろうなぁ。やり直せるとしたら、大学受験で進路を考える時から、おい、お前、ちゃんと考えろよ。といいたい(笑)それ以降も、本当に、あなた、ちゃんと考えなさいよ!といいたい。60歳になった時の私は今の私に同じ事を言っているかもしれないな。

人生でいつに戻りたいかといえば、あの時はよかったなぁに戻りたいか、あの時にやり直せればよかったに戻りたいかどちらかだと思うのだけれど、私は圧倒的後者である。思い返すと、精一杯、全力投球しなかった時に戻りたいんだよね(;・∀・)

40代後半、理想と現実の狭間で、まだまだ悶々としつつ日々を過ごしている。

深い

お姉ちゃんの方には全くいいイメージを持っていなかったのだけれど。妹さんの方も、それほど興味もなかったのだけれど、闘病生活をBlogで明らかにされてから、心にしみるなぁと思う文章が多い。


http://ameblo.jp/maokobayashi0721/


深いなぁ。


文才と、愛情と、ユーモアと、色々なものを感じるこの方のBlog。


いい人程、一生懸命生きている人程、その分、エネルギーを使ってしまって人生が短いような気がしなくもないけれど、どうぞ御家族の一緒に過ごせる日がこのまま続きますようにと願わずにはいられない。


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海好き、お酒好き、昼寝好き。

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